第8次総合3ヵ年計画では、「不断の自己改革の実践!持続可能な大阪農業と地域共生をめざして」をメインテーマに「持続可能な大阪農業の振興」「組合員・地域住民のJAへの参加・参画に向けた環境づくり」「将来の環境変化を踏まえた経営基盤の確立」「JA の組織・事業・経営を支え活躍する「人」づくり」「広報活動の強化によるJAの魅力発信」の5つの項目を目標に取り組んでまいりました。
つづく、第9次総合3ヵ年計画においては、従来の3ヵ年計画をもとに実践してきた取り組みを更に拡充させるとともに、第26回JA大阪府大会(2024年12月5日)のメインテーマである、「次代につなげる大阪農業と協同の力」~協同活動と総合事業で地域とあゆむJAグループ大阪に~を基軸とし、
第9次総合3ヵ年計画の策定
Ⅰ .持続可能な大阪農業の振興
Ⅱ .協同活動・JA事業を通じた組合員の豊かなくらしの実現(組織基盤強化)
Ⅲ .活動と事業の好循環による価値提供を支える健全・強固な経営基盤の確立(経営基盤強化)
Ⅳ .協同組合らしい人づくり
Ⅴ .広報活動の強化によるJA の魅力発信
の5つの柱を基本方向として樹立し、取り組んで参ることといたしました。
ロシアとウクライナの紛争や中東情勢の悪化により国際社会が不安定化する中、食料安全保障は世界共通の重要課題になっています。我が国でも、食料の安定供給への課題が明らかになったことを受け、「食料・農業・農村基本法」が改正される等農業政策については大きな転換点を迎えています。
また、生産資材や燃料価格等の高止まりは、我が国農業の生産基盤に大きなダメージを与えています。更に、少子高齢化や円安、世界的な利上げ、アフターコロナに伴う人手不足等、JA経営を取り巻く外部環境も変化が著しく厳しさを増しており、かつ組合員の多様化も顕著であることからJA運営のあり方も様々な形を模索することを求められています。
そのような中、JA大阪南の10年ビジョンの達成に向けて、取り組むべき課題と目指す方向性を整理いたしました。
次代につなげる大阪農業と協同の力を通じて、協同活動と総合事業で地域とあゆむ組織を目指すために、第9次総合3ヵ年計画を策定し、着実な実践を行うものといたします。


